チーム概要

京都水球クラブスポーツ少年団とは

京都水球クラブスポーツ少年団は、2020年に水球の楽しさや魅力を子供たちに伝え広げるとともに、水球の普及、発展、技術の向上を目的に設立されました。

経験豊富なコーチングスタッフの指導のもと、小学校1年生から中学校3年生までの子供たちと共に京都市内を中心に活動をしています。

チームロゴ

黄色、紺、ピンクの3つのカラーが印象的な国際水泳連盟公認球のイメージを中央に配し、水・プールの青さを連想させる濃紺に「KWPC、KYOTO WATER POLO CLUB 」の文字を配したシンプルなロゴは、多くの方に長く水球に親しんで欲しいという思いを込めています。

スタッフ一覧

藤原 久子（ジュニアチーム監督）
青木 英礼苗
市川 雅浩
井上 武
井上 紗野香(ゴールキーパーコーチ)
宇佐美 広樹
柿阪 均
片田 稔子
片田 克
雲井 昭仁
小森 康加
辻 剛
浜田 紳之介
山崎 剛
山崎 彰子
吉川 徳一郎 (ゴールキーパーコーチ)

京都水球クラブでは、水球というスポーツの楽しさを通じて子供たちの心と体の成長を養い、子供たちの未来を育むことを指導方針としています。

水球は創造性やアイデンティティーを育みます。
思いついたプレーを実現できれば、子供たちはきっと水球をより楽しいと感じてくれるでしょう。
ですが、思い通りに体を操れなければ思いついたプレーを実現することはできません。
京都水球クラブのコーチングスタッフは、そんなプレーを実現させるための技術指導を行なっています。

また、水球はチームスポーツです。
個人の自由な発想を尊重しながら、チームとしての「和」を育むことにも力を入れています。
個人の力を伸ばしながら、集団でのルールやマナー、仲間との絆を大切にする心の成長を養う指導を心がけています。